手打蕎麦　大むら　& Gallery O-mura: 2012

2012年12月12日水曜日

手打蕎麦　大むらの歴史　～その2～

昭和33年の開店の時に撮影された店内の写真から当時のメニューを見てみます。

　　もり又ハかけ　　　　　25円
　　大もり又ハ大かけ　　35円
　　たぬきそば　　　　　　35円
　　きつねうどん　　　　　35円
　　花まきそば　　　　　　35円
　　ざるそば　　　　　　　　35円
　　かき玉うどん　　　　　50円
　　月見そば　　　　　　　50円
　　玉子とじ　　　　　　　　50円
　　五目そば　　　　　　　50円
　　あんかけうどん　　　　50円
　　おかめそば　　　　　　50円
　　肉南ばん　　　　　　　50円
　　肉カレー　　　　　　　50円
　　鳥カレー南ばん　　　60円
　　鴨南ばん　　　　　　　60円
　　天ぷらそば　　　　　　60円
　　なべ焼きうどん　　　　80円
　　おかめとじ　　　　　　80円
　　親子南ばん　　　　　80円
　　天とじ　　　　　　　　80円
　　ひやむぎ　　　　　　40円

現在はたとえば
　　もり又ハかけ　　　　　500円
　　たぬきそば　　　　　　550円
　　ざるそば　　　　　　　　550円
　　かき玉うどん　　　　　650円
　　玉子とじ　　　　　　　　650円
　　鳥カレー南ばん　　　750円
　　鴨南ばん　　　　　　　1,200円
　　天ぷらそば　　　　　　1,000円
　　なべ焼きうどん　　　　1,000円

　　　　といったところです。

2012年11月30日金曜日

12月の店休日

　　　　　　　　　　　4日（火）　
　　　　　　　10日（月）　11日（火）
　　　　　　　17日（月）　18日（火）
　　　　　　　　　　　　　　25日（火）

　　　　　　　3日（月）はランチのみ営業いたします
31日大晦日は売切れ次第閉店いたします。

鴨鍋うどん
　

2012年11月25日日曜日

手打蕎麦　大むらの歴史　　～その１～

当店は昭和44年6月に現在の神奈川県大井町に開店いたしました。
それ以前は東京都練馬区において大村庵として営業しておりました。

大村庵は私の両親によって昭和33年に開業いたしました。
両親ともに愛知県渥美町（現田原市）出身で、上京後は
父が渋谷区幡ヶ谷の大村庵、母が品川区戸越銀座の大むらで
働き、結婚と共に練馬で開業いたしました。
これが当店の原点です。

2012年11月24日土曜日

手打蕎麦　大むら　＆　Gallery O-mura

このたび新たにこのブログを
『手打蕎麦　大むら　＆　Gallery　O-mura　』
のブログとしてリニューアルいたしました。
お店のことと私のことなどを書いていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

2012年10月23日に見た虹。
吉兆！

2012年7月8日日曜日

宮脇愛子展

２０１２年６月２６日
銀座ギャラリーほうせいにて宮脇愛子展を見る。
B.L.D.ギャラリーにて小川隆之展を見る。
東京ギャラリーにて吉田茂規展を見る。
ライカギャラリーにてアレックス・マヨーリ展を見る。

記憶のまち

２０１２年６月１１日～６月１６日
東京銀座ギャラリー・アートグラフにて写真展開催

2012年7月3日火曜日

駒井哲郎展と視点展

２０１２年６月５日
世田谷美術館にて駒井哲郎展を見る。

その後、上野へ出て東京都美術館にて視点展を見る。

私の入選作品、『光景』

マイケル・ケンナ展

２０１２年５月２２日
銀座B.L.D.ギャラリーでマイケル・ケンナ展を見る。

石元泰博展

２０１２年５月１日
鎌倉の県立近代美術館で石元泰博展を見る。
そのあと辻堂のテラスモールへ行く。

ジャクソン・ポロック展

２０１２年４月１７日
竹橋の近代美術館でジャクソン・ポロック展を見る。

真鶴アートミュージアム

２０１２年４月２日　　真鶴アートミュージアムを訪ねる。
玄関にあった三宅克己の真鶴港を描いた水彩画が素晴らしかった。

2012年3月5日月曜日

藤牧義夫展

神奈川近代美術館鎌倉

2012年2月27日月曜日

展示風景

海老塚耕一作品
(左から）
『手のひらの上の小さな光　Ⅴ』
1996
木　　油彩　　蜜蠟

『船が航海に出るとき』
1996
木　　ガーゼ　　油彩　　　蜜蠟

『午前11時04分55秒』
1994
木　ガーゼ　油彩　　蜜蠟

『11の外科手術　Ⅷ　』
1995
木　　油彩　　蜜蠟

『風の扉　Ⅱ　』
2001
アルミ